L-EAP(一般社団法人弁護士EAP協会)の理事に坪内弁護士が就任しました

EAP(Employee Assistance Program :従業員支援プログラム)は、米国生まれの職場のメンタルヘルスサービスであり、米国ではフォーチュントップ500の90%の企業がEAPを導入しているといわれるなど、世界中に普及しているものです(日本EAP協会HP参照)。

弁護士によるEAPサービスは、法律の専門家である弁護士の視点で従業員の抱える問題を分析し、改善・解決を目指すサービスです。従業員が抱える問題を解決し、心置きなく職務に専念できるように環境調整をすることなどを目的としています。

特に弊所では、常駐している社会福祉士と協働して、従業員様の法的問題だけでなく、福祉的分野がかかわる問題(介護、子育て、精神的な問題)等にも幅広く対応することが可能です。
従業員の方にとって働きやすい環境を作り、導入企業様のお力になれるよう邁進していきます。
働きやすい環境を作っていきたい、とお考えの企業様のお問い合わせをお待ちしています。