笠原千穂

司法書士・社会福祉士の笠原千穂です。
若い頃はモラトリアム状態で、司法書士業界にかれこれ15年以上おります。
直近まで、司法書士として勤務していた事務所は不動産登記業務がほとんどのところでしたが、これからはいろいろな関連知識習得に努めたく思います。

司法書士会の研修で、社会福祉士の方の講演を聞いて、人間を人間として見るという点に関心を持ち、社会福祉士資格取得に至りました。
福祉の現場経験はありませんが、実習で伺った老人福祉施設で強く感じたことは、そこにいらっしゃるのは「年配の皆さん」ではなくて、職員の方を含めて一人、一人の個性を持った人であるということでした。
当たり前のことのようですが、自分の中ではとても深く違いを感じたものでした。
司法書士は弁護士と比較すると、手続き的な業務が多いです。
しかし、手続きの後ろには、人としての、いくつもの気持ちが存在しております。業務だけではなく、ふとした日常にも、日々、そういうことを思いながら過ごしていけたらと思います。