安井飛鳥

安井飛鳥(やすいあすか)
副代表弁護士、社会福祉士、精神保健福祉士

私は、幼少期母子家庭で育った経験から子どもに寄り添った仕事をしたいと考え『学童保育』という子育て支援の仕事をしていました。現在は、法律専門職かつ福祉専門職としての知見を活かして子ども・障害者・高齢者等の福祉的支援が必要とされる方々に関する相談や福祉施設や事業所等の運営やケース支援に関する相談を専門に扱っています。
特に注力しているのが子ども・若者に関わる領域で、子どもの親権や面会交流等の家事紛争から不登校、児童虐待、少年非行、就労自立等の相談まで幅広く扱っています。学童保育、子ども食堂、子どもシェルターといった地域の子育て・子どもの居場所づくりその他子ども向けのイベント企画活動にも携わっています。
現在は児童相談所の非常勤嘱託弁護士としても勤務していて、子育てに困難を抱える家庭や虐待を受けた子どもの保護や自立に関する業務にも従事しています。児童相談所で勤務をしている関係から児童相談所を相手方とするような内容の交渉、裁判に関する相談はお受けすることができませんが、子育てや子どもとの関係等に悩まれている親御様の相談についても可能な限りご対応致します。
その他、漫画、アニメ、ゲームといったオタクコンテンツ関係にも造詣が深く、声優、アニメーター、音楽家等のエンターテイメント、クリエイター関係の方々の相談も扱っています。

経歴

1984年生まれ 千葉県市原市出身
2004年8月
(~2011年11月)
東京都学童保育勤務
2011年9月 司法試験合格
2012年12月 千葉県弁護士会に弁護士登録、千葉中央法律事務所所属
2014年8月 法律事務所くらふと開設
2015年4月 社会福祉士登録
2016年4月 精神保健福祉士登録
2016年10月 児童相談所勤務開始
2018年4月 弁護士法人ソーシャルワーカーズ設立(副代表弁護士)

 

活動・所属団体

  • 児童相談所 法務担当官
  • 特定非営利活動法人子どもセンター帆希 理事
  • 日本エンターテイナーライツ協会 共同代表理事
  • 千葉県フリースクール等ネットワーク 監事
  • 風テラス相談員
  • 日本子ども虐待防止学会 会員
  •  千葉県弁護士会
    • 社会福祉委員会 委員
    • 子どもの権利委員会 委員
    • 法教育委員会 委員
    • 高齢者・障害者支援センター 委員
    • 民事介入暴力被害者救済センター 委員 ほか
  • 関東弁護士会連合会
    • 法教育センター 委員
  • 千葉県社会福祉士会 会員
  • 千葉県精神保健福祉協会 会員

著書

  • 『慰謝料算定の実務 第二版』ぎょうせい・共著

論文・雑誌掲載 等

  • 「“理解されない生活保護”が生命をつなぐ」世界 2018年2月号/岩波書店
  • 「非常勤弁護士としての関りを通じて考える今後の司法福祉連携へのあり方」自由と正義 vol69(3)/日弁連
  • 「法律・生活相談サービス「風テラス」から見えること」都市問題 2018年4月号/現代人文社